自己嫌悪

理想と現実のズレを埋められず、
事業の目標を、悪く言えば漠然ととらえてきていたのだと思う。
自分勝手な解釈をし、目的がずれていることに気づかぬふりを続けてきたことのつけが露呈したような気がする。
自分が担当している「地域の特色」という言葉で自分を慰め、
無理を通そうとしていたのかなあ・・・。
これまでやってきたことを継続させたいという思いが強すぎるのか?
大きな流れに飲み込まれそうになってもがいている自分を感じる・・・。