大場満郎さん
今朝、大場満郎さんが子どもたち7人と
北斗七星街道を歩くTV番組を見た
3週連続で今回が完結編
子どもたちは最後に笑顔でゴールしていた
途中、苦労がたくさんあって
泣いているシーンもたくさん見た
でも、苦労を乗り越えてのゴールは
達成感と満足感を何倍にもしてくれる
7人の子どもたちは冒険の前よりも
確実にたくましくなっているに違いない
自然の厳しさ、すばらしさ
初めて出会った人と
同じ時間を過ごし
同じ苦労を乗り越え
ず〜っと前から友達だったように仲良くなる
独りだったら・・・
家族とだったら・・・
途中で投げ出していたかもしれない
甘えてしまったかもしれない
友達がいてくれることのありがたさ、心強さ
人と関わることで「人」として成長する
やっぱり、子どもにはそういう体験をいっぱいさせてやりたいなぁ
番組を見ながら、冬休みに実施したキャンプを思い出していました。
この日記を見た方で興味がある方は
富山県キャンプ協会のHPも見てください。